校長あいさつ

 校長あいさつ

 会津北部地域において、ともに伝統校として、高校教育に対する地域の期待を担ってきた旧喜多方高等学校と旧喜多方東高等学校が、令和3年4月1日をもって統合し、新生福島県立喜多方高等学校として新たな歴史を刻み始めました。去る令和3年4月9日には、開校式を挙行し、県知事、喜多方市長を始めとする多くのご来賓の臨席を賜り、温かな励ましのお言葉をいただきました。開校の日を迎えるまで、様々なご支援をいただいた喜多方市、保護者の皆様、旧両校の同窓生を始めとする地域の方々に衷心より感謝申し上げます。
 新生喜多方高等学校は、「進学指導重点校」として、難関大学への高い進路希望を実現するとともに、県内初の普通科単位制の特長を生かした多様な選択科目の設置、生徒の幅広い進路希望に応じたコース制の導入、学校設定科目「国際交流」を軸とする国際理解教育、地域と連携した探究学習プログラム「きたかた・グローバル・リサーチ」等により、自ら思考し、社会の持続的な発展に貢献できる生徒を育成します。
 旧両校の伝統を引き継ぎながら、新しい時代に対応し、地域に根ざした魅力ある素晴らしい学校を作り上げていきたいと考えておりますので、皆様のなお一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。 

福島県立喜多方高等学校長 遠藤利晴